私は、大学4年次の2011年6月から8月下旬まで、ARCでインターンをさせて頂きました。ARCでの経験は、私のアフリカにおける紛争や開発の問題に対する認識と興味を深める有意義な時間でした。
4年制北米大学を卒業後、アフリカにおける平和構築の研究を行うため、ニューヨーク大学大学院に進学。修士課程在学中には国連日本政府代表部、国際平和構築NGOのリベリア事務所、国連開発計画(UNDP)等でインターン経験を積みました。日々新たに学ぶことは多々ありましたが、シンポジウムの企画・運営、広報誌の作成、地域情勢の調査及び資料作成、ステークホルダーへのイ
ンタビュー等、ARCで経験した業務が多かったため、業務に圧倒されることなく、工夫を凝らして仕事に取り組めたことを評価頂けた時は嬉しかったです。
吉田祐樹さんは、その後、在ケニア日本大使館、国連開発計画(UNDP)スーダン事務所、JICA南スーダン事務所で勤務するようになりました。
スーダンではUNDPの平和構築・安定化担当官として、スーダンの若者がテロ組織や武装集団に参加しないようにする取り組みを行ってきました。
